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パソコンの世界に出てくる単位の話を少ししましょう。
ビット(Bit)とバイト(Byte)。
先ほどから何度も出ている、2進数での0か1か。
これ一つをビットと言います。
そしてこのビットを8桁まとめてバイトと言います。
ビット(Bit) 2進数で0か1か、1桁。
バイト(Byte) 2進数で00000000〜11111111、
10進数で 0〜 255。
ビットというのは家庭用ゲーム機等で32ビット機とか
に出てくるビットと同じで、例えば32ビット機と言うのは
CPUが1回に処理できるのが32ビットという意味です。
| 機種 |
CPUの種類 |
1回で処理出来る数 |
| ファミコン |
8ビット |
0〜255 |
| スーパーファミコン |
16ビット |
0〜65535 |
| プレイステーション |
32ビット |
0〜4294967295 |
| 任天堂 64 |
64ビット |
0〜18446744073709551615 |
初代ファミコン や PC-ENGINE は 8ビット機なので、
2進数で8桁、10進数で言えば0〜255までの数を
1回で処理でき、
プレイステーション や セガサターン 等は32ビット機なので
2進数で32桁、10進数で言えば0〜約43億までの数を
1回で処理できます。
どっちが速い明白ですね。速い理由はこれだけではありませんが…
バイトというのはメモリやハードディスクの容量表示についてる
ついているBの事で、Byteの頭文字を取って使われています。
都合上バイトの話の前にキロ、メガ、ギガの話をしましょう。
一般に体重や距離などで使われている1キロ(k)は1000です。
しかし、パソコンの世界のキロは
2の10乗=1024
を1キロと言います。
| キロ(K) |
2の10乗 |
1024 |
| メガ(M) |
2の20乗 |
1048576 |
| ギガ(G) |
2の30乗 |
1073741824 |
| テラ(T) |
2の40乗 |
1099511627776 |
例えばメインメモリーの容量が16MBとか言うのは、
16メガバイト、つまり 16 x 1048576 個の
1バイト の数(0〜255)を記憶できる、と言う事になります。
ハードディスクの容量が2GBとか言うのは
2ギガバイト、つまり、2 x 大量! 個の
1バイト の数(0〜255)を記憶できる、と言う事です。
現在のパソコンは各種のデータをこの1バイトを
単位として処理しています。
どうでしょうかねぇ…?
次々と新しい事が出てきて嫌になるかもしれません。
疲れたら一旦休憩して、時間を置くなり日を置いて
また読んでみて下さい。きっと判ってきます。